今日は、「励ます」コツをご紹介します。
塾講師をしていると、褒めると同じくらい励ますシーンがたくさんあります。
例えば、がんばったのにテストの結果が良くなかったときなどですね。
褒めるときは、お子様のテンションも高く、素直に話を聞いてくれやすいです。
しかし、落ち込んでいるときはネガティブになっているため、褒めるとき以上に注意深く、声をかけることが大切です。
コツは褒めるときと同じで、お子様が具体的にどういうところに落ち込んでいるかを聞きましょう。
こちらの主観で声掛けをしてしまうと、お子様が求めていることとは違う部分で励ましてしまい、何を言っても響かなくなってしまいます。
まずは、お子様が何に落ち込んでいるのかを知ることがとても重要です!
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