INTRODUCTION
勉強部屋とは

勉強部屋が掲げる理念
MISSION

「できない」が
  「できる」に変わる場所
できないと思っていたことが、自分の力でできるようになると、大きな自信へと繋がります。

そして、この経験が次のチャレンジへのやる気を引き立てます。

一人でも多くの生徒さんに、「できない」が「できる」に変わる瞬間を体験してもらうことが目標です。

私たちの想い
PASSION

「困難を乗り越えた」    
という経験は一生の財産に
受験はもちろん、日々のテスト一つ一つが、生徒さんには一大イベントです。

勉強は、小学校で6年間、中学校と高校を合わせれば 12年間付き合っていくことになります。
もちろん勉強が全てではありませんし、それは私も本気でそう思います。

ただ、社会に出ていく前に、「できなかった勉強」が「できるに変わった経験」があるのと、ないのとでは、大きな差があると感じています。

この経験があれば、これから出会うたくさんの壁にも、自信を持って立ち向かっていけると考えています。

勉強部屋ができるまで
STORY

目の前の生徒さんに、
    全力を尽くしたい
私の話になりますが、中学生のとき、素敵な塾の先生との出会いがありました。
そこで「できない」が「できる」に変わる経験をし、勉強が楽しいと思えるようになりました。

その後、自分も塾の先生となり、多くの生徒さんに「できない」が「できる」に変わる経験をしてもらうことができました。

ただ、塾の先生として経験を積み、思ったことは、「今、自分は、目の前の生徒さんに、全力で向き合えているのか?」という疑問です。

大手学習塾には、教室ごとに売上と生徒数にノルマがあります。一方で、教室で先生たちが目を配り切れる生徒数には限りがあります。ノルマ達成のために生徒数が多くなり過ぎた結果、一人一人の生徒さんに目を配り切れないということが起こります。

出会った生徒さんとは、全力で向き合いたい、最後の最後まで力になりたいという思いから、「勉強部屋」を立ち上げました。

現在、「勉強部屋」は、私一人が授業を行っており、大手塾とは違い何十人、何百人という生徒さんを授業することはできませんが、目の前の生徒さん一人一人と向き合うことができるようになりました。

教師紹介
PROFILE

さくま先生
プロフィール
有名学習塾に入社。

生徒数100名以上の教室長に就任。複数校舎の教室長を歴任。

モットーは、「わからないに、とことん寄り添う」です。

生徒さんの「わからない」という言葉には、実はたくさんの意味が込められています。

例えば、
  • 「やり方が分からない」
  • 「何が分からないのか、分からない」
  • 「自信がなくて、答えを言うのが恥ずかしい」
など様々です。

日々、生徒さんに全力で向き合い、それぞれの「わからない」を見つけます。

小規模の塾だからこそ、一人ひとりの生徒さんと向き合うことができます。

皆さんとお話ができるのを楽しみにしています。

好きなこと

  • 子育て

    2人の愛娘の子育てに、日々奮闘中です。

  • テニス

    学生時代から続けています。仕事と子育ての合間を縫って、月に1回以上やることが目標です。

  • YouTube

    夫婦そろって、霜降り明星のファンです。

  • ディズニー

    いつか、家族で、カリフォルニアのディズニーランドに行くことが夢です。