やる気を起こす方法④フロー状態と記録

こんばんは!  

たい先生です!  

今日は、娘との散歩から帰ったら、妻が衣替えを始めてくれていました。


さて、今日も、やる気を引き出す方法を紹介していきますね! 

今日は、二本立てです。 


一つ目は、やる気を引き出す課題設定の方法です。 


「フロー状態」(何かに夢中で挑戦しているモード)に入る条件の一つに、 今の自分の実力より少し高めの課題であることが挙げられています。 


課題が難しすぎたらやる気を失ってしまい、逆に簡単すぎると退屈しています。 

なので、少し高めの課題がベストになります。 


具体的には、正答6割、誤答4割が最もやる気を喚起してくれると言われています。 

自分の学力に合わせて、6割正解がとれそうな問題集や参考書を選ぶとやる気が高まります! 


二つ目は、やったことを記録に残すことです。 


毎日どれだけ勉強したのかをノートなどに記録して、自分がやってきたことを後から見返せるようにしましょう。 

自分の頑張りを目に見える形にすることで、自信につなげることができ、モチベーションの維持にも役立ちます。 

毎日やったことを勉強の記録として残して、次の日につなげていきましょう! 


Warning: Undefined variable $html5 in /home/firoyuki/benkyo-beya.net/public_html/wp/wp-content/themes/worldest/comments.php on line 74

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です